カテゴリ:読書ノート( 3 )

日記 

読書。

ノーマ・フィールド『天皇の逝く国で』

ヴァルター・ベンヤミン『暴力批判論 他十篇』他。

曇り空の日。
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by aphorismes | 2007-04-20 20:43 | 読書ノート

葡萄を買うニーチェ

「これまでにわたしにいちばんうれしい思いをさせてくれたことと言えば,露店を出している老婆

たちが,わたしのために,売物のブドウの中からいちばんうまい房を取りあつめないうちは安心

した顔を見せないということだ.」(ニーチェ 手塚富雄訳 『この人を見よ』)
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by aphorismes | 2007-03-17 16:23 | 読書ノート

" Kenkô-Hoshi (1283-1350)"

以前、小津の『東京物語』を仏語字幕付きDVDで見たのですが、

笠智衆のセリフが"Bonjour"と訳されていました。


仏語字幕付きDVである以上、当然のこと。

 ですが、インパクトがなかったといえば嘘になるでしょう。


ところで先日、ロベールの引用辞典で日本のページを見ていたら、

” Kenkô-Hoshi (1283-1350) ”とありました。

翻訳のせいもあるでしょうが、仏文で読むとやはり印象が違いました(当たり前か)。

                     * * *

L’amour entre hommes et femmes

existe-t-il seulement lorsqu’ils se trouvent face à face?

Se sentir chagrin à la suite d’un rendez-vous manqué,

se lamenter sur des voeux non exaucés,

passer une longue nuit seul et sans sommeil,

languir pour d’autres cieux dans une maison désolée,

évoquer avec tendresse son passé,

voilà ce qu’est l’amour.


男女の情も、ひとへに逢ひ見るをば言ふものかは。

逢はで止みにし憂さを思ひ、あだなる契りをかこち、

長き夜を独り明し、遠き雲井を思ひやり、

浅茅が宿に昔を偲ぶこそ、色好むとは言はめ。



参考
http://www.tsurezuregusa.com/index.html
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by aphorismes | 2006-09-02 20:11 | 読書ノート