“Piano Piece #13 (for Nam June Piak)”

Sonic Youth (George Maciunas)“Piano Piece #13 (for Nam June Piak)

(楽器としてのピアノに愛着をもたれている人はご覧にならない方が無難です)


ピアノの鍵盤に釘を打ち付ける若者たち。ハンマーで釘を打つ単調な音、鍵盤が叩かれるた

ために偶然になり響く不協和音。この映像では、楽器を破壊する過程それ自体が作品化され

ており、音楽の解体を暗示する音楽のようでもあります。フルクサスのマチューナスとソニッ

ク・ユースの忘れがたい共作ですが、構築に対する解体という枠組みが前提とされている点が

限界のようにも思われます。


2007年(3月27日)
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by aphorismes | 2006-11-06 20:44 | 音楽
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