サッチャー時代のイギリス: 利潤原理と教育

「……利潤原理はもともと製造工業のためのものであり、

教育界はむしろ利潤原理に従って行動してはならない世界である......」

森嶋通夫『サッチャー時代のイギリス』岩波新書、1988年


付記
最近は、S.Hall関連の文献を読む毎日なのですが、その関係でも

サッチャー時代が気になり、上記の本を古書店から取り寄せました。

やはり時代的な制約はあるわけですが、

サッチャー時代のイギリスについてはいうまでもなく、

また小泉以後の日本について考える際にも、欠かせない文献の一つだと思います。

図書館にはあるでしょうが、この本が、現在、品切れとなっているのは残念です。

詳しい解説等(たとえば、山口二郎氏による)をつけて再刊する計画はないのでしょうか。

付記(2007年)
引用部分を短くしました(5月23日).
引用部分をさらに短くしました(5月26日).  
[PR]
by aphorismes | 2006-09-15 17:43 | [資料集] 社会société
<< Jean-Louis Aubert Final Fantasy: ... >>